奨学生の声

当財団の奨学金を利用している学生より頂いた、近況報告の一部を紹介します。

• 
  九州大学
  工学部　Iさん

  将来は宇宙開発のミッションに必要な宇宙機の開発を行うエンジニアになりたいと考えています。
• 
  北九州市立大学
  工学部　Aさん

  薬品・化学メーカーの技術職、研究職に就職して、まだまだ解明されていない謎や原因を解決していきたいです。
• 
  北九州市立大学
  国際環境工学部　Yさん

  3DCGに関する多くの知識を習得し、GPUの速度向上、節電、メディア表現の拡張を目指すことが目標です。
• 九州工業大学
  工学部　Sさん

  土石流予測に適用できる解析プログラムを完成させ、将来は地域社会の安全や環境保全に取り組みたいです。
• 九州工業大学
  工学部　Sさん

  脳や血管の病気の早期発見・回復への道が開ける医術の補助システムの作成と将来的にもそれに携わることが目標です。
• 北九州市立大学
  国際環境工学部　Mさん

  BLHOの導電性物質の導電率挙動の改善と、固体電解質として利用した全固体電池への応用を目指して実験を行っています。
• 九州工業大学
  情報工学部　Kさん

  将来は「産業分野における機械学習の活用」の普及に努めたいです。
• 西日本工業大学
  工学部　Sさん

  仮想現実について研究したい、無線で脳とやり取りできる夢のような技術を再現したいと思っています。